2018年07月14日
後悔した話の続き
こんにちは(^-^)
今日も暑いですね
早速ですが、昨日の続きをお話ししたいと思います。
私がこのお話をするのは、後悔したからです。
そして、この後悔をする方が一人でも少なくなって欲しいからです
ではでは、
長男は、誕生しました。
生後何事も問題なくスクスク育っていました。
もちろん今もスクスク育ち、高校生になっています。
ただ、生後まもなくはお腹の中で蓄えた免疫力があるので、
何もなくスクスクプクプク育ちました
生後5ヶ月の時、
すごい汗疹が・・・(・・・3月生まれなので)と思っていました
あまりにもひどかったので、病院へ行きました。
そこで、言われた診断は汗疹ではありませんでした
たまごアレルギーです
まだ離乳食も始めていなかったので、
原因は、私の母乳と粉ミルク(混合だったので(^^;
私もたまごの入った物は食べてはいけなくなり、
粉ミルクもアレルギー対応のミルクに変えました
離乳食も始まりましたが、すべてに注意が必要です。
軽度ではあるので、もし口にしても
汗疹のようなぶつぶつが出て赤く痒くなるだけでしたが、
それでもひどい子になれば、ショックを起こす事もあるといいます
1歳過ぎれば落ち着いて、アレルギーが出なくなるとも聞いていましたが、
誕生日のケーキも食べさせてあげられませんでした
幸い、たまごアレルギーは治りましたが
次に出てきたのは、小児喘息、アレルギー性鼻炎
それはそれは、もう見ていて涙が出るほど
苦しそうで、代わってあげたかった
それで私は原因を追求し始めました。
もちろん、私も、私の弟も、アレルギー性鼻炎や喘息がありました
息子の父親も、小さい頃から中耳炎になりやすかったり、
アレルギーのような症状があったようです
その私達、親、祖父母の遺伝ももちろんあります。
でも、そこから更に分かったことがあるんです。
私のお腹の中で、十月十日間育っている。
私のお腹の中で、私が食べた食事で脳から順番に
十月十日間で細胞分裂し、身体が作られていくんです
その十月十日、、、いえ、
妊娠前からの私の食生活・栄養状態で
卵子もお腹のベット(子宮・胎盤)も作られているんです
その食生活で、遺伝の病気やアレルギーも防げる可能性があったことを知りました
軽くしてあげられる可能性があったことを知りました。
私は、スポーツもしていたし
アレルギーも慣れてしまっていて、
喘息もそんなにひどくないので、
いつからか治ったかのように症状もでなくなってたのです。
それが、自分の宝である子供にひどく出てしまったのです。
自分を責めました。
責めても、息子の喘息やアレルギーは治りません。
後悔ばかりでした
もちろん、
完璧な食生活をしていたからといって
何も問題ない、
なんのアレルギーもない子供を産めるかどうかは分かりません。
大きな障害を持って生まれる事もあります
私の小さい頃からの食生活なので、
自分を責めると同時に、
それまで食べさせてくれて育ててくれた親も責めることになります
責めても仕方ないのですが、
もちろん母親だけではなく、
父親の精子の状態も関係するのですが
やはり、十月十日間は
自分の体内で私が食べた物が
私と子供を作ったと考えてると後悔しました。
産むまで知らなかった事です。
子供に何も病気がなかったら、未だに知らずのままだったかもしれません。
でも、生まれてきた事で、子供達が私に教えてくれました。
特に一人暮らしを始めてから
生活習慣・睡眠・食生活は好き放題、
簡単にコンビニで買って食べたり
ファーストフードに偏ったり、インスタント食品ばかり、、、、
よくあるアルアル話ではあるけど(◞‸◟)
だからこそ、これから結婚・妊娠・出産する女性に
そんな年齢の娘を持つ親御さんに、
栄養や公害や経皮毒の事を伝えなきゃ
子や孫のアレルギーで大変な思いをしたり
同じ後悔をしないで欲しい・・・
そう思ったのです
めっちゃ、長くなってしまった
今日もありがとうございます
いつもありがとうございます
今日も暑いですね
早速ですが、昨日の続きをお話ししたいと思います。
私がこのお話をするのは、後悔したからです。
そして、この後悔をする方が一人でも少なくなって欲しいからです
2018/07/13
ではでは、
長男は、誕生しました。
生後何事も問題なくスクスク育っていました。
もちろん今もスクスク育ち、高校生になっています。
ただ、生後まもなくはお腹の中で蓄えた免疫力があるので、
何もなくスクスクプクプク育ちました
生後5ヶ月の時、
すごい汗疹が・・・(・・・3月生まれなので)と思っていました
あまりにもひどかったので、病院へ行きました。
そこで、言われた診断は汗疹ではありませんでした
たまごアレルギーです
まだ離乳食も始めていなかったので、
原因は、私の母乳と粉ミルク(混合だったので(^^;
私もたまごの入った物は食べてはいけなくなり、
粉ミルクもアレルギー対応のミルクに変えました
離乳食も始まりましたが、すべてに注意が必要です。
軽度ではあるので、もし口にしても
汗疹のようなぶつぶつが出て赤く痒くなるだけでしたが、
それでもひどい子になれば、ショックを起こす事もあるといいます
1歳過ぎれば落ち着いて、アレルギーが出なくなるとも聞いていましたが、
誕生日のケーキも食べさせてあげられませんでした
幸い、たまごアレルギーは治りましたが
次に出てきたのは、小児喘息、アレルギー性鼻炎
それはそれは、もう見ていて涙が出るほど
苦しそうで、代わってあげたかった
それで私は原因を追求し始めました。
もちろん、私も、私の弟も、アレルギー性鼻炎や喘息がありました
息子の父親も、小さい頃から中耳炎になりやすかったり、
アレルギーのような症状があったようです
その私達、親、祖父母の遺伝ももちろんあります。
でも、そこから更に分かったことがあるんです。
私のお腹の中で、十月十日間育っている。
私のお腹の中で、私が食べた食事で脳から順番に
十月十日間で細胞分裂し、身体が作られていくんです
その十月十日、、、いえ、
妊娠前からの私の食生活・栄養状態で
卵子もお腹のベット(子宮・胎盤)も作られているんです
その食生活で、遺伝の病気やアレルギーも防げる可能性があったことを知りました
軽くしてあげられる可能性があったことを知りました。
私は、スポーツもしていたし
アレルギーも慣れてしまっていて、
喘息もそんなにひどくないので、
いつからか治ったかのように症状もでなくなってたのです。
それが、自分の宝である子供にひどく出てしまったのです。
自分を責めました。
責めても、息子の喘息やアレルギーは治りません。
後悔ばかりでした
もちろん、
完璧な食生活をしていたからといって
何も問題ない、
なんのアレルギーもない子供を産めるかどうかは分かりません。
大きな障害を持って生まれる事もあります
私の小さい頃からの食生活なので、
自分を責めると同時に、
それまで食べさせてくれて育ててくれた親も責めることになります
責めても仕方ないのですが、
もちろん母親だけではなく、
父親の精子の状態も関係するのですが
やはり、十月十日間は
自分の体内で私が食べた物が
私と子供を作ったと考えてると後悔しました。
産むまで知らなかった事です。
子供に何も病気がなかったら、未だに知らずのままだったかもしれません。
でも、生まれてきた事で、子供達が私に教えてくれました。
特に一人暮らしを始めてから
生活習慣・睡眠・食生活は好き放題、
簡単にコンビニで買って食べたり
ファーストフードに偏ったり、インスタント食品ばかり、、、、
よくあるアルアル話ではあるけど(◞‸◟)
だからこそ、これから結婚・妊娠・出産する女性に
そんな年齢の娘を持つ親御さんに、
栄養や公害や経皮毒の事を伝えなきゃ
子や孫のアレルギーで大変な思いをしたり
同じ後悔をしないで欲しい・・・
そう思ったのです
めっちゃ、長くなってしまった
今日もありがとうございます
いつもありがとうございます