アロマアナリーゼ親子セッション募集

こちらのブログ、なかなか更新していませんでしたが
また更新していきたいと思います。

随分と更新していなかった間に
私はアロマアナリーゼの養成講座を受講し
レポート提出後、2月24日にアロマアナリストの認定証をいただき
九州では3人目となるアロマアナリストとなれました。


なぜ私がアロマアナリストとなったかというと
それはアロマアナリーゼによって私の人生が変わったからです。


考案された藤原綾子先生もおっしゃっていますが
精油の香りが心をほぐしてくれるのです。
そして、この世の中を生きやすくしてくれます。

みんながより生きやすくなるように
アロマアナリーゼを広めたいというのが願いです。


身体を壊すような我慢をすることなく、あなたがあなたらしく生きられるようになります。

私もアロマアナリーゼを知るまでは、よく偏頭痛で動けなくなっていました。
それは、やりたくないことをしていたり、言いたいことを言えずにただ耐えて我慢していたり
誰かの言いなりになっていたり（例えば上司や同僚、旦那様や彼氏）。

そういう時に私の場合は偏頭痛。
吐いて吐いて音も光もすべて遮断して気絶するような偏頭痛でした。
脳に異常はもちろんありません。
病院で処方される痛くなりそうな予兆があったら飲んでくださいというお薬のみ。
その薬を飲むタイミングが遅れるともう効き目なし"(-""-)"

そんな私がアロマアナリーゼを知って体験して、その時選んだ香りで作った香水を使っていただけで
この１年、すべてを遮断しなきゃいけないほどの気絶するほどの偏頭痛が一度もありません。
（軽く偏頭痛が起きる時はありますよ。）

そんな偏頭痛が起きる前に香りが教えてくれます。

これ以上がんばったらダメだよ～。ちょっと休んで～と。


そして自分で意識しなくても香りを嗅いでいると無理をする行動を抑えてくれます。

これはスピリチュアルでも不思議な力でもなんでもなくて、
嗅覚を利用した脳の仕組みで起きる現象なんです。

だから、怪しくもなんともないんですよ。


ずっとずっと生きずらかった私。
ちょっと・・・かなり変わってるから( *´艸｀)

でもそれも私の個性だっていうことも個性学で知り
そんな私がアロマアナリーゼを知って香水を使うことでこんなにも自由に自分のやりたいことで生きていけているんですから。


私はこの生きにくい時代を生きている若い子に知ってほしいと思っています。
小学生から大人までお話が出来れば、想像が出来れば誰でもアロマアナリーゼはできます。

そんな小中学生を持つお母さんにももちろん知ってほしい。

もやもやしていたり、なんかわからないけど不安とか
お子さんの考えてることが分からないとか、
お子さんが悩んでるとか