昨日の後悔した話・・・

Cozy-Room AIKA

2018年07月13日 16:58

こんにちは。

今日はサロン移転して初めての
血管ケア・デトックスセミナーを開催したので
更新が遅くなってしまいました。


話題の血管が若いと見た目も若い・・・というか
じゃぁ、血管を若く保つにはどんなケアが必要なの

そんなセミナーです

これも、昨日の記事にアップした大事にすべきものに関連していますね。

セミナーは、勉強になりましたと、

とっても好評でした( *´艸`)


昨日の記事はこちら

2018/07/12



昨日の記事中に【明日はこの話を】と宣言していたお話を
今日はしたいと思います。



私は、高校を卒業してすぐ、福岡へやってまいりました。

短大生になったんですが、初めての1人暮らし


学校と部活とバイトの繰り返しの日々で
今では考えられないハードな毎日でしたが
私はとっても元気でした
      その当時の生活、今は絶対できない


口うるさく言う親もいない
いつ何をしていても自由
もちろん、親からいろいろ言われないように
学校と部活はきっちり行っていましたよ


その時の私は、
短大生なんだけど、化粧の『ケ』の字もないほど

美容と健康には全くと言っていいほど
興味も関心もありませんでした



使っているものは、どこでも売っている
数百円のシャンプー・コンディショナー・石けんのみです((笑))
    今考えると恐ろしい

もちろん、メイク品なんて一つも持っていませんでした


だから、メイクも落とさないのでクレンジングの存在も知らない
メイクするのに必要な物も何も知らないし興味さえ全くない
UVケア・・・・なにそれせんでよくない
みたいな・・・(笑)


髪の毛さえ、ショートカットで寝ぐせで跳ねてても気にしない

友達が見かねて学校で直してくれる毎日です((笑)


だから、今の中高生には驚くばかりです



そんな私が、なぜか・・・ひょんなきっかけで
エステサロンへ就職することになり、
入社式前1週間はメイクの練習にそのサロンへ通い

入社と同時に給料天引きでスキンケアとメイク道具一式を購入


研修期間2か月間を経て、皮膚理論からエステの技術まで
みっちりきっちり叩き込まれ、エステサロンのセラピストとなりました


まだまだその当時は外からのケアばかりしか知らず、
何もお肌に悩んでなかった私なので
研修中に自分のお肌と向き合い少しだけ・・・ゾッとする日々

  
そんな感じでセラピスト生活を始めた私ですが
      なぜセラピストとして続けているかはまた別の機会に



22歳の時、結婚しました
いわゆる授かり婚です。

でも、
実はその時の命は妊娠発覚して2週間後流産してしまいました

とっても早い流産でしたのでまだ形もお豆のときの話なので
残念だったなぁ~という感じでした。
   もちろん今でも私は思い出して心で祈っています


そして、その数か月後 妊娠が発覚
この時は、発覚した数日後にまた流産(この時も胎児の形はお豆さん)
  この時は前回よりも本当に普段の月経のように流産だったので
  「お腹の掃除をする必要さえありません」と言われたくらい早すぎる流産です

       この子のこともちゃんと祈ってます




ただ、はっきり言われたのは
『次も流産したら、きちんと夫婦ともに検査を受けましょうね』


その数か月後、3度目の妊娠。
毎日毎日、とっても不安でした。

でも、妊娠がわかったときの検査薬の反応の出かたが、
前の妊娠とは全然違ったので
病院の先生も『今回は大丈夫だと思うよ』とは言ってくれていたので、
検診のたびにお豆さんから少しずつ人間の形になっていく成長に感動しました


幾度となく、切迫流産や切迫早産の危機があり
やっと生まれたのが長男です


そこからです




この時点で長いので、
この続きはまた明日にします( *´艸`)



今日もありがとうございます
いつもありがとうございます


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